魔神転生1めにゅーへ 魔神転生2めにゅーへ
●ねたばれ注意●
魔神転生2のエンディング直前イベント、
仲魔の解放時にストックされていた仲魔たちのおわかれのあいさつをまとめてみました。
誤字、脱字等あるとは思いますが(絶対ある)お楽しみ&懐かしんでいただければ幸いです★
並んでいる種族の順は、双葉社の攻略本の順で(笑)レベル低→レベル高になってます。
神族:魔神
| フレイ | あの ゲルズのようなうつくしい女性、誰なんだい? |
| インドラ | インドラの光あるところ 我、必ず現れるだろう・・・。 |
| トール | いざ、ヴィーグリーズへ!最後の戦いが待っているのでな。 |
| ウルスラグナ | さあ、勝利の報告に行こう。 |
| マルドゥーク | キミたちを真の勇者と認めよう。 |
| ペルーン | キミたちに召還されたことは我がほこりとなるであろう。 |
| オーディン | キミらにはアインヘルヤルになって欲しくないものだな。 |
| ヴィルーシャナ | ・・・・・オン・バサラダト・バン |
| ヴィシュヌ | オマエたちの求めるものを成し遂げる事はできたのか? |
神族:女神
| アメノウズメ | えらいわ、あなたたち。最後にサービスよ。チラッ |
| コノハナサクヤ | 人のいのちは、はかない・・・。だからこそ、とうといのね。 |
| シラヤマヒメ | よかったわ。あなたたちが無事で・・・。 |
| サラスヴァティ | あなたの目、いつまでもそのままでいて欲しい・・・。 |
| イシュタル | 憶えていて・・・・・、願いは、必ずかなうことを。 |
| アナーヒーター | よかったですね。目的をはたせて・・・。 |
| パールヴァティ | あら、せっかくお近づきになれたのに残念ね。 |
| フレイヤ | あなた、好きな人がいるわね。かくしても私には分かるわ。 |
| イシス | これで、あなたたちに恩を帰すことが出来ましたね。 |
| ラクシュミ | ありがとう、すばらしい心を見せていただきました。 |
神族:祖神
| エキドナ | すばらしきアクシズの民よ。パラノイアは、かくて救われた。 |
| ブリギット | みなさん、ありがとう。さあ、ゆきなさい・・・。 |
| ブラフマー | 新しき創造の時代のまく開け、オマエたちの時代だ。 |
| バアル | さあ、新時代の夜明けだ、むねをはって帰るがよい。 |
| ティアマト | ふるき神々の解放はなされた。そなたに、礼をもうす。 |
| ミスラ | 我らとの契約は果たされた。アクシズは光にあふれるだろう。 |
神族:邪神
| ラーヴァナ | 我が実力、いまだおとろえを知らぬな。 |
| ロキ | トモハルよ、さらば。 |
| インドラジット | 我が力、知らしめることができてまんぞくじゃ。 |
| バロール | さて、これからダーナどもを追い出さなければ・・・。 |
| チェルノボーグ | 人間などに力を貸すとは、私も落ちぶれたものだな。 |
| テスカトリポカ |
人は我を悪と呼び邪という、それでも我を必要とする。 |
| スルト | 我が戦いはこれから。では、さらばだ。 |
鬼神族:天魔
| ヤマ | おのれに厳しくあれ。いずれ得るものがあろう。 |
| ヴァーユ | オマエたちの心の中には、風のすがすがしさを感じる。 |
| セイテンタイセイ | キミたちのような、民間人の味方は、だいすきだぜ! |
| トリグラフ | 母なるドニエプルの流れを、キミたちにも見せたいものだ。 |
| マハカーラ | 我が力、ここに極まれり! |
| テュール | 戦は・・・すべてを解決することはできない。 |
| スヴェントヴィト | やるではないか・・・。 |
| シヴァ | ナオキ、なかなか、楽しませてもらったぞ。 |
| アフラマズダー | 我を召還せしめたオマエの意気うれしく思うぞ。 |
鬼神族:鬼神
| ゾウチョウテン |
キミたちは似ている・・・、かつての戦友に。 |
| コウモクテン | 我が使命は果たした。また会おう、さらばだ。 |
| コンゴウヤシャ | 秘められたる人間の力、とくと見せてもらったぞ! |
| ジコクテン | この東京を、守りまいらせよ!再び戦火に置くことなかれ! |
| グンダリ | ナオキよ。命ある限り、全力で生きよ! |
| フドウミョウオウ | ただ、やみくもに戦うだけが真の勇気ではないのだ・・・。 |
| ビシャモンテン | 戦とは、むなしきものよな。 |
| アタバク | 再び戦乱の世を、見たくはないものだ・・・。 |
鬼神族:天神
| ツクヨミ | 明けない夜はないのだ・・・。 |
| フツヌシ | 戦に生きるものは、いずれ、戦に散るであろう。 |
| タケミカヅチ | この日の本は、我が守る! |
| スサノオ | 私がっ、天神スサノオである! |
| アマテラス | あなたの前を、常に光が差し照らさんことをいのります。 |
鬼神族:地祇
| ナガスネヒコ | 我と組んで共に国をおこそうぞ。 |
| タケミナカタ | 我が”スワ”にまいれ!さすれば、歓迎しようぞ。 |
| サルタヒコ | 次に会うときがあれば、我が案内しよう。 |
| オオナムチ | もう二度と、この国をゆずりたくはないものだ・・・。 |
| アラハバキ | ナニカアリシトキハ、マタワレヲヨベ。 |
鬼神族:女魔
| ヂュラハーン |
よく生き残って来れたものよ。 |
| ニケー | わたくしの思ったとおり、勝利にみちびけましたわ。 |
| ハリティー | さすが、わらわが見込んだだけの男。みごとじゃ。 |
| ヴリュンヒルド | ジークフリード・・・・。 |
| モーリガン | 私は戦場にいる。風を感じたら、空を見よ! |
| バステト | あなたには、きっと強い運があります。 |
| ドゥルガー | 自分の力の限りをつくしてこそ得られるものもある・・・。 |
| カーリー | 怒りだけでは何も生まれない。愛だけでは何も解決できない。 |
魔族:魔王
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アスモデウス |
最後だから聞くが、オレが恐くないのか? |
| バラム | 世の中には、まだまだオマエの知らぬことがあるのだ・・・。 |
| バールベリト | なかなかの強者よな。おぬしら。 |
| バエル | キサマの名、我が心にきざんでおこう。 |
| マーラ | おたのしみいただけたでしょうか? |
| ベルゼブブ | さよなら・・・。あたしのカオル。 |
| ルシファー | オマエたちには、大きな借りができたな・・・。 |
| サタン | 現実を知ることによって、オマエたちは何を得るのか。 |
魔族:夜魔
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リリム |
あぁん、きてぇ!えっ、来るじゃなくて帰るの? |
| バフォメット | 次のサバトには、オマエらを呼んでやろう。 |
| インキュバス | すばらしい夢を見せてもらった ウッ、オレが見てどうする! |
| サキュバス | まだ、したりないのぉ?んもぅ! |
| ヴァンパイア | さて、また夜のおつとめだ。では。 |
| メフィスト | ・・・・・フッフッフッ ハーハッハッハ! |
| ヘカーテ | あなた、なかなかの男よ。アクシズに帰すのがおしいわ。 |
| リリス | 現実を知ることによって、オマエたちは何を得るのか。 |
魔族:妖魔
|
インプ |
やったー!やっと、やすみがとれるー! |
| エンプーサ | ばけてもいない私を・・・・。あなたも ものずきねぇ。 |
| アルラウネ | わたしを、アナタのへやにおいてもらえるかしら? |
| ラミア | どぉ私?一度味わったらもう忘れられないでしょ? |
| バンシー | ・・・・・シクシク。サビシイノ・・・・・。 |
| スキュラ | ・・・・・わたし、元のすがたに戻りたかった。 |
| グエル | ムハハハハ・・・・・?おおそうか、お別れじゃな。 |
| メデューサ | あなたを石にして、永遠に私のそばにおいておきたいわ。 |
飛天使:織天使
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カマエル |
・・・・・・・・・・、キミたちには迷惑をかけた。 |
| レミエル | アムネジアが救われたのも、あなたたちのおかげだ。 |
| サリエル | キミたちにはまた会いたいものだな。 |
| ラグエル | 私の役目は終わった。アムネジアに帰るとしよう。 |
| ウリエル | ぼくは、またアクシズへ行く。NEO・TOKYOにね・・・。 |
| ラファエル | どうだ、なかなかアムネジアもわるくなかったろ? |
| ガブリエル | よくやりましたね。あなたがたは、りっぱです。 |
| ミカエル | やはり、オマエたちにまかせてよかった・・・。 |
飛天使:天使
|
エンジェル |
長い戦いも、終わりました。お別れですね、みなさん。 |
| アークエンジェル | 私は、この戦いを忘れない。そして、オマエたちのことも。 |
| プリンシパリティ | キミたちと初めて会ったころを思いだしていたよ・・・。 |
| パワー | はやいものだな。もう別れの時期とは・・・。 |
| ヴァーチャー | さらば、アクシズの民よ! |
| ドミニオン | 考えさせられる戦いだったな。 |
| トロネ | あなたがたのことは、永くかたりつがれるでしょう。 |
| ケルプ | さあ、アクシズはキミたちを待っている。 |
飛天使:堕天使
| アンドラス | オレにほれてもムダだぜっ!えっ、誰も言ってねーって?! |
| オセ | 人間どもめ!オレさまの力、思い知ったか! |
| レオナルド | 悪いが、帰らせてもらうぜ。 |
| フラロウス | 堕ちた天使か・・・。ああ、なんてカッコイイんだ! |
| フルーレティ | オレはひそかに思うんだが。オマエ、悪のそしつもあるぜ。 |
| アザゼル | キサマらと組んで、本当に良かったのだろうか? |
| サマエル | オマエらを人間にしておくのはもったいないな。 |
| アリオク | 気に入った、キサマらもパラノイアでくらせ! |
| ベリアル | オマエ、人間ごときにしては、できすぎだな。 |
龍族:龍神
|
ペクヨン |
我らいにしえの龍は、いつでもオマエたちを見守っているのだ。 |
| ウィツロポチトリ | オマエたちは・救ったのだ。この世界を、人々を・・・。 |
| ガンガー | 歴史は、川の流れに似ると言います・・・・・。 |
| ケツアルカトル | オマエたちは、やがて偉大なる者と呼ばれるだろう。 |
| コワトリクエ | あなたたちの、そのやさしさ、いつまでも忘れないで・・・。 |
| イルルヤンカシュ | 我、あらしを きりさきて、その中よりいでたるものなり! |
| アナンタ | 信ずるところ、必ず道は開ける。 |
| チェンロン | 我が道をゆくがよい! |
龍族:龍王
| ユルング | 出会うも運命ならば別れもまた運命・・・。 |
| ラドン | 我、大地の霊なり。我が力の偉大さをみよ! |
| ナーガ | 我が高貴なる一族のほこり しかと見とどけよ! |
| ペンドラゴン | 大地の王たるものの名 覚えておくがよい・・・。 |
| イツァム・ナー | マヤのほこりにかけて、我がほのお、真実を照らさん。 |
| キングー | 老兵は自らを知る。私も去る時がきたようだ。 |
| ファフニール |
いざ、我がゲルマンの大地へ。さらば勇者たちよ・・・。 |
| ヤマタノオロチ | そなたらの武運をいのる。 |
龍族:邪龍
| バジリスク |
オレの力をかりるとは、ずぶといヤツらだ・・・。 |
| ニーズホッグ | こうしてはおれない。イグドラシルに戻らねば。 |
| ワイアーム | 我がゆく道を、さえぎるものなし! |
| アペプ | もう用はないだろうな?ワシはナイルに帰るからな。 |
| レヴィアサン | 破壊だ・・・。破壊のみが我の思うところよ。 |
| アジ・ダハーカ | 我、悪なり。悪また、必要なり。 |
| ヨルムンガント | ギャラルホルンがなっている!もうひと暴れしてくるからな。 |
| ヴリトラ | 勝った者が、結局正しいのだ。それを歴史が証明している。 |