戻る

銀座→母なる金星→旧新橋(新月以外:残骸が拾える)→旧新橋(新月時)→品川水族館
(残骸を持ってたら市ヶ谷シェルター)→(培養槽御茶ノ水決定の場合:神田地下街→御茶ノ水シェルター)

7

お次は秋葉原から地下鉄で銀座に向かいます。
地下から建物に直接乗り入れてみるとあちこちにショップが。

実はターミナル側の上り階段を上がったところにいるイシュタル信者は法衣を着ています。
ショップで購入するよりそこそこ性能がいいので2つほどゲット。
(ドアから外に出るとイベントが始まるので注意)

銀座の一番右側の通路につっこんで行くと銀座地下街へ。
マッパーで確認できますが、入り口は塞がっているように見えるので注意。
ここのターミナルにはAMSデータが。
邪教も、
いっちゃってるアイテムいっぱいの薬屋さん(重宝です。)も
HP回復できる泉もあります。

ひとしきり準備完了したら外へ。帰りは転送の部屋になってます。
そしてこの建物自体から脱出すると、いきなりバエル信者に囲まれます。
斬っても斬ってもいっぱい出てきます。
戦闘が面倒orこっちのレベル高すぎてお話にならない状態なら防具外して手放しで挑んでください。
こっちが全滅後、銀座で噂の「母なる金星」へ強制連行。
気がつくとそこはギャルだらけ。
教祖が高飛車なポーズなのでそっちが気になり何話したか覚えてませんが
宗教団体の方針とかそんなんやらをえんえんと聞かされるだけ聞かされ聞いたらポイされました。
なんだかなーもー。

気を取り直し銀座に戻ってセーブ&仲魔強化。わんこ女神わんこわんこ女神。
うっはうは。

さて新橋駅に関する噂で「新月の時行くと〜」というのを聞いたので地下鉄に戻って新橋方面へ。
新月ずれて入るとなんかの残骸が拾えます。拾ったら月齢調節して
新月の時に旧新橋駅に着くと突如電車が来ます。これは乗るしかないでしょう。

品川水族館到着〜ぁ、到着〜。
というわけでドア開かないアクシデントもありましたがまずは中へ。
キレイです。床も水槽も掃除されてお魚すいすい泳いでいます。
一階にあがるとそこには泪が。
でもすぐどっか行っちゃいました。

上って下りてを繰り返すと大きな部屋へ。最奥の大部屋にはボスがいるものです。絶対居ます。
予想通りヴェパルが居ました。
なんで戦うのか良くわからないですが戦います。
戦わせられます。
きっとヴェパルもワケわからないで戦ってます。
彼女は風塵剣無効でした。火龍剣+武者車だとサックリ終わります。
途中ヴェパルはパワーアップして連戦にもなりますが、戦略はそのままでおっけいです。
倒してパールも拾ってさあ帰ろう!とすると、途中ネコマタとファントムの集団に囲まれる一行。
葛城君ファントムに憑依される。
持ってるかぎりのいろんなアイテムを使ってみるが憑依は解けません。
はて?はて?
どうやら憑依を解くアイテムは持ってなかった模様です。

まあいいや。

とりあえず葛城君、近いところの敵に雷迅剣で攻撃・・・って
全部自分が受けてます。自分で自分殴ってます。

ヒィ良くなかった!!!!!!!

HP1ケタになったまま不覚にも敵前にて踵を返し出口までダッシュ。
邪教のおっちゃんに頼るしかない!!と逃げの一手です。
と、出るときにまた泪が出てきて質問をしてきます。アレなやつ。
優柔不断君ですまんね泪っち。
もうこちとら回復とセーブで頭の中いっぱいいっぱいです。

銀座でやっとこセーブを済まし、さっき新橋駅で拾った残骸を持って英美のいる市ヶ谷シェルターへ。
ニュートン復活!!また犬が仲魔に!!(嬉)

※ワンポイント
英美の修理は無償ですが、博士に頼むとお金がかかります。
そのかわり博士だとニュートンのレベルが10ほど上がっています。
ただその分のレベルアップボーナスのパラメーターなどはお任せになりますのでその辺はお好みで。


さてここで一息ついて現在のメンバー。
俺・ニュートン・ボギードッグ・ヘルハウンド・オルトロス・カーシー・ブリーイッド・ニケー
アメノウズメ・ウルド・ネレイド。
あとなんか色々(覚えてない。)

折角市ヶ谷まで来たので神田でサイファーさんに培養槽を売っていただきました。
今日もルイ・サイファー様はあんよが見えてます。セクシィ!!
培養槽を運べる能力のある仲魔がリストアップされ、ニケーさんに持っていただき
御茶ノ水シェルターまでターミナルを使って移動。あっち行ったりこっち行ったりしました。
マイルームにガッツリ設置完了。
由宇香のパーツもガッツリ保存。
一気に落ち着かない部屋に様変わりです。
フー

次は六本木にでも行ってみようということで、1度新宿に出ます。
寄り道にボディコニアンのDDSデータ拾います。
ギャルは華があっていいです。彼女ゾンビ入ってますがシェルターの皆みたくぱっと見判らないのでいいです。
さて六本木は下へ下へ行くと見えてきます。


続く


Copyrignt(C) 1999→2006KENTARO.H. All right reserved