START
主人公は葛城史人。固定。
初台シェルターで育ったカジュアルな人だそうです。
まずはいきなりデビルバスターの採用試験申請。
んで主人公のタイプを見るらしい。
内容は色のついた4つの扉を選んだり、右の道と左の道どちらを選ぶか?とか 井戸の中を想像したりといった心理テスト。
結果は道を選ぶ時には棒倒しで決める人間だというのにもかかわらず判断力があって個性的。
下着の質問は無かった・・・(それはifです)
終わった後初台シェルター内を移動。一歩一歩踏みしだいて(そう見える重さ<メモリ24Mの底力)
運の香拾ったりご近所さんや友人の両親におはよーございまーすの挨拶。
まだ行けそうな所はあるけどとりあえず一度戻ると通知が来ておる。
もいっかい受けるよ〜と友人らにふれ回って帰ってメール受信。返事して寝る。
起きぬけオンライン筆記試験。
なんか聞いたことのある言語と無い言語が入り交じってさっぱり。
うーんさっぱり。
そして29点。(この後ダンタリにやられたので)もう一回一からやりなおしたテスト結果は25点。
なんで前より悪いねん。
もういいやこんで。
実技試験をVT(バーチャルトレーナー)に受けに行く。
由宇香がパートナー。
この戦闘、なんとフィールド上に敵が見える。
ランダムエンカウント方式に慣らされているので違和感だけど新しい。
クリッククリック。
回っていくとトレーニングダンジョンのプログラムエラーがなんとかで、応援部隊が来るまでなんたらでとりあえずボス戦。
1ターンだけ(爆)
終わると結果発表。落ちた(爆)
周りが気を遣う。恐縮です。
次の日自室を出ると部屋の前で誰よりも痛く気を遣った由宇香がマイルーム前で荷物ぶっちゃけ事件勃発。
拾う拾うで詰所まで運ぶと、2人で留守番を頼まれます。茶でもまったりと。
そこにさっき出かけたばかりの隊長達から緊急連絡。
予想以上に敵が強い上に扉が開かなくて戻れないらしい。
なんだか救出にいかないとダメそうなのでGO。ドア開けてあげる。
助けて帰ると功績を称えてデビバス(やな略し方だがDBってドラゴンボールみたいでなんだか)に
特別に入れてもらった。
そんなもんなのかと附におちないですが棚ボタは大好きです。
帰ってメールチェック。落ちたからってみんなメールまで送ってきていた。
皆揃って気を遣うんだからもう・・・。
受かってた上に、もう夜遅いけど返事して寝る。
はいさて次の日です。
DB(<呼び方妥協)になったしさっそく詰所へ初出勤。装備一式をもらう。
桐島さん(←親友の早坂さんのラバー)トコに行ってアームターミナルにマップとか入れてもらう。
このマッパー、大雑把だけど人の位置とか解って便利便利。
その後ヴァーチャルトレーナーで使い方を教わる。Lowなんで余裕。
うーんアイテム持ち出したい。
この後訓練に行くと由宇香と一緒に練習することになる。
そんなこんなで次の日起きるとメールが。
内容は原宿シェルターからメーデー通信。
隊長〜!!た・隊長〜!!というわけで西野さんin詰所で報告。
連絡するも管理部はち〜んたら構えてます。
早坂さんが待ってられるかと行ってしまう。桐島さんも行ってしまう。由宇香も行ってしまう。
隊長はやむをえないと管理部に連絡を入れ後を追う。
山瀬くんは命令無視して怒られるのが嫌なので待機を選ぶ。
キミ正しいです。
2人の狭間で迷う。・・・った挙げ句出した結果は
ごめん山瀬!!
僕はどちらかというと隊長がタイプだ!!(あくまで管理人の趣味です)
魔神転生でいえば南一佐が好きだ!!2で言えば荻原将清が好きだ!!(もういい)
付いていくことに決定。(いいのかそんなので)
行ったはいいが原宿シェルター内に電力が通っていない為結局入れず、戻ってきて謹慎。
それよりも2Dマップの難解さにちょっと怯えぎみ。
後々一人で移動できるのかあんなん・・・。
この後また一人で動き回れるようになります。
謹慎だってのに建物内のアイテム拾い捲ってヴァーチャルトレーナー。一人でHIGH。
由宇香と一緒だと止められる程危険なのだとドキドキしていたけれど、
(パラメーターバランス良くしたらなんとか2人でも入れましたが)
レベル差はさほどないのでんなぁこたない。
ついでに原宿シェルターにメールをしておく。念の為だ。
※ワンポイント
謹慎直後、由宇香に1度話しかけてから訓練に行くと由宇香と一緒に練習(強制)することになり、さらに隊長とかに話しかけると
イベントが進むので、一人でレベル上げに行きたい方は、桐島さん&山瀬以外のメンバーの部屋にいかないでトレーニングに励みます。
励みに励んでおきます。
ついでにこの頃、下の階にある武器庫に行っておくと弾の支給を受けられます。
マシンの環境で多少差があるようですがここで武器防具の向上とお金が貯められます。
「そんな技俺には必要ないゼ!!」っていう方以外は良かったらどうぞ。詳しくはこちら→バグの恩恵
次の日ブラブラしていた主人公が戻ると(謹慎しろよ)
原宿シェルターから問題解決のメールと
悪魔撃退プログラムが添付で送られてくる。
MURMUR・・・ムラムラ?(違います)折角なので解析は自分でやってみる。
うーんウイルスっていいますかなんかにとりつかれちゃったみたい。
(ちなみに2回目プレイ時は早坂に相談。展開としては桐島さんがかわいそなカンジ。)
仲間が心配して頻繁に電話や通信をしてくる。
出れんのじゃよー。眠いんじゃよー。
とかやってると由宇香と早坂が直接赴いてくれる。
どうやら由宇香の妹が殺された模様。そして主人公の指血まみれ。怪しいじゃないですか。っていうか僕?
彼らは現状を察知して作戦を練りに行ってくれる。
しかし由宇香は残ってお泊り。
噂のギャルゲーモード(選択肢がある意味罰ゲーム)キター!
(※早坂に相談したときは由宇香のところにこっちが赴くことになります)
とりあえずシャイなので(どこが)途中逃亡。
やるなアスキー。
でもせっかくなのでもっと色々1枚絵とかにしましょうよ。背景とグラフィック寂しい。←何に期待し(略)
作戦決行日、がっくり観念した主人公を前に攻撃をせず、皆でただただ挑発。
するとそれにノッて出てきた悪魔はムールムール。
ムラムラじゃなかった。
ムラムラじゃなかったのか・・・。
強い。でもすぐ逃げられるので本気出さなくて良し。
その後道端に不定形の敵が発生。
とりあえず病院付近に戻り、下へ降りようとするとトラブルが。
なんか小さくキャーとか聞こえた。もう一回病院。(勝手に行きます)
ゾンビった由宇香の妹がご帰宅したらしい。とりあえず現物見て卒倒した由宇香を病室において、
戻ってきた早坂と食事を取りに。
早坂はB6Fで働く両親の安否を気にしている。
俺はセーブ行きたい。
セラミックブレードをスライムより頂いて(奪うともいう)どんどん地下へ降りると実体持ち悪魔がいる。
山瀬とも連絡がつかない。・・・ファームへ行く。
ファームでは悪魔が入り込んで大変な事に。
・・・と、奥から出てきたのはなんと隊長の・・・。
ネーミングセンスが強烈。眉間にツーンとくるような表現力。
ここはアレです。隊長が深い。
やるせない気分の中倒す。渋いぜ義雄(もはや呼び捨て。)
戦闘終了後に由宇香父の救出要請を受け、網膜キーのロックが外される。
由宇香は気が進まないようだがここはDBとして行っとかねばならぬ模様。
B9F、管制コンピュータ室へ。
その前にセーブ発見!
ほ。
入った途端、ムールムールが現われ由宇香を捕らえてしまう。
突っ込んで戦闘開始・・・したはいいが露骨に当たらない当たらない。
よって全滅。
んな事やってると、囚われた由宇香が、現れた悪魔達(偉そう)に喰われてしまう。
しかもこれは1枚絵×2。そんなんに2枚もええっちゅうねん!!(TwT)
その後ムールムールは毒ガスを撒いて退散。
皆は脱力した主人公を引っ張って、対科学スーツを取りに行くも、1枚足りない。
主人公はイベントでは無敵だと勝手に信じてるので、(なので油断してFC2の東京タワーで魔女にボコボコにされた事がありますが)
3人に譲ってコンピューター室へ戻る。
管制室で気絶・・・すると黄泉比良坂へ。