エンディング
ネタバレですよ。
最強がニュートンということはわかったのですが
勝ったあとバエルは葛城に質問してきます。
ED条件はわかりませんが
*頼まれたことは快く承諾
*無駄な殺生は避ける
*迫られたら逃げる方向(由宇香、泪ともに)
*属性はニュートラル。1だけライト寄り。
*最後の選択で由宇香を選ぶ
*無気力で犬好き
こんな感じでした。(最後の関係ない)
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バエル:息子よ・・・我が負けを認めよう。
いにしえの王の殺害者がそうしたように、我が血肉を受け、魔王となって
この帝都に君臨するのだ。
▼了承すると
葛城は、朦朧とした意識のまま目覚めた。
辺りは暗闇・・・真の闇である。
突然人影が照らし出された。
アドニス:なぜ君何かに、負けなければいけないんだ?
一度だって勝てた事はない・・・
タムズ:ここはどこかって?バールの意識の中だ。
お前の戦いぶりも見せてもらったわ。
バールゼフォン:我々は、未だもって半ば独立した意識があるようだ・・・
*あきらめると *抵抗すると
| ↓
| 葛城は、何とか意識を飲み込もうとする力に逆らった。
| すると、少し視界が開け、視覚に映像が飛び込んできた。
| 視覚一杯に悪魔がひざまづき、自分を称えている・・・
| そして、自分はその星の数ほどの悪魔を見下ろしている・・・
| そこまで見たところで、葛城の見るものはぼやけてゆき、
| 意識は再び闇に閉ざされていった・・・・・・。
|
↓
意識は急速に闇に捕われていった・・・
遠くで呼ぶ声がする…懐かしい由宇香の声・・・悲しげな声が・・・
▼断ると
バエル:せめて止めは我が宝、“嵐を呼ぶ剣”で心臓を刺してくれぬか?
↓
▽承諾すると
剣をバールの胸に突き立てた瞬間、葛城の意識は暗くなった・・・
葛城は、朦朧とした意識のまま目覚めた。
辺りは暗闇・・・真の闇である。
突然人影が照らし出された。
アドニス:なぜ君何かに、負けなければいけないんだ?
一度だって勝てた事はない・・・
タムズ:ここはどこかって?バールの意識の中だ。
お前の戦いぶりも見せてもらったわ。
バールゼフォン:我々は、未だもって半ば独立した意識があるようだ・・・
*あきらめると *抵抗すると
| ↓
| 葛城は、何とか意識を飲み込もうとする力に逆らった。
| すると、少し視界が開け、視覚に映像が飛び込んできた。
| 視覚一杯に悪魔がひざまづき、自分を称えている・・・
| そして、自分はその星の数ほどの悪魔を見下ろしている・・・
| そこまで見たところで、葛城の見るものはぼやけてゆき、
| 意識は再び闇に閉ざされていった・・・・・・。
|
↓
意識は急速に闇に捕われていった・・・
遠くで呼ぶ声がする・・・懐かしい由宇香の声・・・悲しげな声が・・・・・・。
▽断ると
バールの姿が突然見えなくなったかと思うと、
一匹のひきがえるがいた。
*潰すと *拾うと
| ↓
| 葛城はかえるを拾うと、懐に入れた。
|
↓
かえるは、魔王だったとは思えぬような声を上げて潰れた。
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||
↓↓
<拾う、潰すともに>
異形のものの手や足、胴体などがうずたかく積まれている。
それらは、かつて人を恐怖させた存在であった。
だがしかし、今それらは虚しく躯となり、
廃墟に山と為している。
その頂には、一人の男。
異形のものを踏み締めて立っている。
彼は、神に選ばれたる都市、東京の新たなる支配者。
力無き魔物は、彼の姿を一目見ただけで消し飛んでしまうだろう・・・・・・。
天もまた、幾多の悪魔を倒し君臨する彼の誉れを称える。
無数の天使たちが彼の頭上を舞い、
高らかに鐘の音が響き渡るのであった・・・・・・。
(天使に囲まれる上半身マッパの葛城絵)
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ED条件は未だわかりませんがこういうのも出ました。
*頼まれたことは快く承諾
*無駄な殺生は避ける(でも静那は許さない)
*由宇香に好意的な行動。泪に否定的。
*属性は2・2(1?)でロウ・ライト寄り。
*由宇香と泪どちらを選択しても
バールは倒れた・・・・・・
この魔王が由宇香を、引き裂いたことから全ては始まったのだ。
今、葛城の傍らには、女神イシュタル・・・
かつて由宇香だった者が寄り添っている。
イシュタル:葛城・・・史人・・・
イシュタルは、そう言って葛城を、その柔らかな腕で優しく抱きしめた。
葛城はその腕の中で、何とも計上しがたい高揚感を得た。
しかし、不思議と心は安らぎに満ち、
葛城はいつしか、至福の笑みを浮かべていた。
イシュタルは愛に溢れ、光輝いている・・・
葛城:ああ、イシュタル・・・僕らの愛は永遠だ・・・
愛の光は全ての怒り、憎しみを溶かす灼熱の炎。
その一瞬のきらめきは、宇宙に永遠を刻み込むのだった・・・。
(イシュタルに抱かれて(もとい膝枕)悦な葛城絵)
葛城クサ杉。